母を偲ぶ

  ありがとうHaha_7

母90歳
2008年5月撮影

明日の命も見えぬのに
わが子ねぎらうかすれ声
命ふりしぼり
俺のいく末案じてる
胸が裂けます悲しみに
母に一言(ひとこと)
ごめんなさい

母に背負われ二里の道
名医頼ってまっしぐら
力ふりしぼり
揺れる背中のあったかさ
胸が裂けますいとしさに
母に一言
ありがとう

母の形見を紐解けば
和紙に手本のあいうえお
想いふりしぼり
俺の名前もひらがなで
胸が裂けます切なさに
母に一言
ありがとう

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ほうやれほ(歌詞版)

Haha_6 2008年10月母(91歳)他界

2008年5月(母90歳)撮影

  ほうやれほ(歌詞版)

五年ぶりの無沙汰詫びる俺に
寝顔向けて「ありがとう」とつびやいた
涙かくして うつむく俺に
手をのべた
五十路すぎの俺には
母のか細い指は重すぎる
いとしい母には優しさが
いとしい母には愛がある
離れていても俺の胸で
いとしい母は笑っている

母の童謡(わらべうた)が胸にしみる
安寿(あんじゅ)恋しや ほうやれほ
厨子王(ずしおう)恋しや ほうやれほ

胸に抱いて語る昔話
寝入る前に「ほうやれほ」と唄ったね
今もぬくもり覚えているよ
振り向けば
五十路すぎの俺には
母に反(そむ)いた日々は悔やまれる
いとしい母には優しさが
いとしい母には愛がある
離れていても俺の瞼に
いとしい母は映っている
母の童謡(わらべうた)が胸にしみる
安寿恋しや ほうやれほ
厨子王恋しや ほうやれほ

安寿恋しや ほうやれほ
厨子王恋しや ほうやれほ



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母を恋ふる歌

Haha_8

想いは月日に寄り添って
一夜寝一夜寝募ります
時は面影道連れに
昨日見返り立ち止まる

母が唄う ほうやれほ
(母の出棺時のおくる詞,司会者の方が代読、原文のまま)

五年ぶりの無沙汰詫びる俺に
寝顔むけて「ありがとう」とつぶやいた
涙かくしてうつむく俺に
手をのべた

五十路すぎの俺には
母のか細い指は重すぎる
いとしい母には優しさが
いとしい母には愛がある
離れていても俺の胸で

いとしい母は笑っている

胸に抱いて語る昔話
寝入る前に「ほうやれほ」と唄ったね
今もぬくもり覚えているよ
振り向けば
五十路すぎの俺には
母に反(そむ)いた日々は悔やまれる

いとしい母には優しさが
いとしい母には愛がある
離れていても俺の瞼に
いとしい母は映っている

俺もいつかいつかきっと
母のように
母のように

生きる
生きる

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根津をぶらぶら

5月
根津をぶらぶら 趣のある店一軒
店名釜竹 饂飩屋らしい
入店する ざる、釜揚げの二品
それぞれに太麺、細麺
ざるの太打ちを注文
葱、生姜をつゆに絡ませて食す
うーん いい!
また酒が尚いい
安めの炙りものがいい
お酒は釜竹がいい

不忍池沿いに湯島へ歩く
水面を震わせ
近藤俊則のトランペットの音色
淺川マキを思い出す
共立講堂での山下洋輔との
ライブを思い出す
もう一度歌ってほしい

賑やかな湯島の町に着く







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